「摂取するものが血圧を左右させる?スーパーで売られている食品の裏側Part2」

皆さんは、お婆ちゃんの作るもので好きだったものはありますか?

 

私は、お婆ちゃんの漬けた「ニシン漬け」が大好きでした。

 

漬物って時間もかかるのでその漬けた人の思いやりや愛情が詰まった食べ物だと思います。

 

しかし現代、日本は特に塩分の取りすぎ等で高血圧など生活習慣病に警鐘を鳴らし、特に働き盛りの人は気をつけましょうなんて言われてたりしますよね。

 

ところが、良くスーパーで売られている減塩タイプの「低塩梅干し」と通常の「高塩梅干し」なら「低塩梅干し」の方が体に良くないって知ってましたか?

通常、梅干しには梅の重量の10~15%の塩を使います。この塩は味付けの為ばかりでなく、保存(防カビ)、色落ち防止、食感を保つなどという役目もあります。

 

そこで「低塩梅干し」と謳う為に、塩を減らすなら、この役割を他の何かで補う技術が必要になってきます。

 

例えば、味付けは「化学調味料」、保存は「ソルビン酸」、色落ち防止には「酸化防止剤」、酸味は「酸味料」で補うのです。

 

この状態だと「しょっぱさ」はまだ従来のものと変わらないので「甘草」「ステビア」「サッカリン」などの甘味料を加えて「しょっぱさ」を抑えます。

 

そうすることで食べる人の舌を「塩分が半減した」と錯覚させる訳ですね。

 

これで「低塩梅干し」の完成です。

 

スーパーで売られている低塩漬物はほぼこの手法を応用したものです。

一度スーパーで売られている「低塩漬物」の裏側の原材料表示を見てみてください。

 

「アルコール」「調味料(アミノ酸等)」「ph調整剤」「ステビア」「サッカリン」「酸化防止剤」「ソルビン酸」「着色料」「酸味料」「リン酸塩」「増粘多糖類」「甘草」など、、

 

「低塩タイプだから健康に良さそう」と思って買っているのに「有害」な添加物を何種類も大量に摂取してしまうという有様です。

 

また、しょっぱさを甘味料を使って抑えているので昔ながらの「しょっぱい」漬物ならせいぜい2~3切れ程度で済んでいたものが、低塩漬物だと何切れでも食べれてしまい、逆に塩分の摂取量が多くなるという悪循環。

 

思い返せば、昔お婆ちゃんが作ってくれた漬物は塩が効いてて2切れくらいで満足したものです。

 

現代の人は手間などを理由に、漬物は「スーパーで買うものリスト」に入っているご家庭もあるかと思います。

 

「漬物」は食品の中でも大量に添加物を使うもののひとつです。

大切なご家族、お子様の健康を思うのであれば、食品裏面の原材料表示を見る癖をつけて少し高くても出来るだけ自然なものを取り入れるようにしてみてはいかがでしょうか?



 
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