泣く事で得られる効果が凄い!あなたは泣く事をいつも我慢していませんか?

こんにちは!SMAILEです(^^♪

泣く事をいつも我慢していませんか?大人になるにつれてなかなか泣けない!我慢強いから我慢して泣かない!男やから泣かれへん!泣かへん!と思う人もいると思います。

前回の記事こちら笑顔には凄い効果があり笑う事が良い事をご紹介させて頂きました。笑う事も凄い効果的なのですが、泣く事も凄い効果がある事がわかってきました。

 

泣く事で効果がある事

ストレス解消・発散する

涙を流す事でストレスを抑えストレスホルモンを抑えるということに繋がります。ストレスが溜まって過敏に分泌されたコルチゾールを低下させて、ストレスを軽減してくれると言われています。

泣くと気持ちがすっきりすると思った事はありませんか?泣く事によりストレス解消になるとも言われていて、科学的に実証されている事でもあります。

リラックス効果が高まる
人は泣く事により、脳の血流量が増えてこれが極端な副交感神経の興奮の状態を引き起こすので、泣く事でリラックスした状態になれます。泣く事による精神的な効果は、一晩寝るのと同じくらいと言われていて涙が出ると副交感神経にスイッチが入る事になり、リラックス作用の効果が高まります。

 

女性に嬉しい美容効果がある

泣く事が美容に効果があるなんて信じられなく驚きな事なのですが、美容にも繋がるそうです。泣いた次の日の朝は、目が腫れてキレイどころじゃなく感じる事だと思いますが、泣く事は美容にもプラスの効果を発揮されます。泣くことが美容にいいかというと、涙を流さない事が多くなってくると、涙腺が詰まります。泣く事により涙腺がきれいに清掃されて循環がよくなるのです。

泣く事は小顔になれる効果もあります。涙を流す事により、余分な水分が排出されて顔のむくみがとれる効果があるので小顔効果が期待されています。

 

感情で流す涙が効果的である

人が流す涙には3種類あります!!

目にゴミが入った時などや玉ねぎを刻んだ時の防御のために出る反射の涙があります。

ドライアイ防止などや角膜の保護のために常に分泌されている基礎分泌の涙があります。

悲しみや感情で流す時の情動の涙があります。

血液中のストレスの成分を調べた泣く前と後での実験ではストレスが玉ねぎでは増えたのですが、感情では涙を流した後では大きく涙が減少した。情動の涙には、高まっている感情を抑えて、心も体もリラックスをさせる力が秘められています。

泣く事を我慢しない方がいい理由がある

泣きたいと思う気持ちを我慢してしまうとそこで解消さるストレスが解消されなくなってしまうのです。涙をこらえるということは心にも体にもとても悪い事です。体が発散させようとしていたストレスを自らため込んでしまう為に、泣く事を我慢することによりストレス性の病気に繋がる危険性があるのです。

泣いた後のケアの方法

目の周りやまぶたが腫れてしまうのはこすりすぎが原因です。

 

1.アイスタオルと蒸しタオルを腫れが気になる所へ交互に当てれば、次の日の朝の腫れがだいぶ緩和されます。
2熱湯にティーパックをつけて、ティーパックの汁を絞りまぶたにのせ温める。10分ほど続けると効果的です。
3.冷たいおしぼりで冷やしたり、冷たいスプーンなどやジェルアイマスクで冷やしてまぶたの血液の流れを鈍らせる事が一番のお勧めです。


 

 

心からたくさん泣いた後はほんとうにとてもすっきりした気持ちになります。心から泣く事で心が凄く

重くても少しでも軽くなります。泣きたい時は思いきり我慢しないで泣いて泣いて心から笑顔になって

みてはいかがでしょうか?心の想いのままに過ごし我慢しないで泣きたい時は思いきり泣く事をお勧め

します。

 

泣いた後は心から元気になって笑顔になってくださいね ♪

 

 

 

 

最後まで読んで下さり有難うございました!

 

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