
【2020年まとめ】NHK受信料の断り方Best8+永久欠番
NHK職員の平均給料知ってますか?
平均1200万円です。
このご時世で素晴らしい給料ですね。
その給料を支えている「NHK受信料」に、
苦しむ人がたくさんいますよね。
忽然と現れて「テレビありますよね?受信料払ってください」
と押しかけられて普段見てもないのに契約を交わした人もいるでしょう。
忽然と現れるのは職員だけじゃないです。
委託された業者や地域スタッフなども含まれます。
なんて言ったって契約が取れれば、
報酬金として平均15,000円も貰えるんですから。
しかし、実際には放送法第64条(受信契約及び受信料)によって、
我々はテレビを持っている(受信できる)だけで、
契約を交わさなくてはならない状況下にはあります。
なので、法律を恐れて契約してしまう人もいますが、
決して安くはないので生活に支障が出てしまう人もいます。
その方々向けにお得なNHK受信料の断り方手順をご紹介します。
第8位
「ちょっと待ってくださいね」
そう言い残して放置です。
玄関越しに声を掛けてきたり、
ノックを執拗にしてくると思いますが、
我慢してください。
そうしている間に近隣住民が通報してくれるかもしれません。
もしくはこちらから近隣住民のフリをして、
「○○の家に不審者がいます」と、
通報してしまうのもありです。
第7位
「手話で返す」
しゃべれない人を装います。
何か言ってくる度に、
即興で適当に手話を見せて、
会話を成り立たせなくさせる手段です。
演技力がものを言いますので、
チャレンジャーの方はぜひ。
第6位
「帰ってください」
意外かもしれませんが、効果があります。
ずっと玄関先に居座ってくる集金人もいますが、
この場合は「不退去罪」に問うことができるので、
我々の勝利です。
「不退去罪なので警察に通報しますね」と言って、
スマホで電話するフリをしてみるのもアリでしょう。
第5位
「会社名と名前を教えてください」
集金に来るのは職員だけではなく、
委託業者や地域スタッフも含まれます。
報酬金目当ての人もいますので、
とりあえず会社名と名前を聞いてみましょう。
答えられなかったら、
「不審者」として扱えますので、
この場合も警察に通報して良いでしょう。
第4位
「ネットで直接契約するので大丈夫です」
別に訪問者を介して契約する必要はありません。
直接NHKと契約を交わすことができます。
訪問者(集金人)が家に来るのは、
あくまで委託されたか報酬金目当てなので、
直接NHKと契約しますと言えば、
自分の利益になりませんし、
大人しく帰ってくれるでしょう。
何かしらパンフレットを渡してくるかもしれませんが、
「参考にします」と言って受け取り、
即ゴミ箱でオールOKです。
第3位
「テレビを持っていない」
本当に持っていない人もいますし、
集金人も家の中に入ることができませんから。
(もし、一歩でも入ってくるなら住居侵入罪で警察へGO)
仮にテレビの音が聞こえていたり、
テレビを見られてしまっても、
「受信機が壊れたので、DVDを見ていました」で大丈夫です。
第2位
「この家の持ち主じゃありません。
その人は仕事に行ってます。
自分はただの友達です」
他人を装うことで契約対象から外します。
集金人も本人でないなら、
契約しようもないので、
帰ってくれます。
家の持ち主のことについて、
「今はどこに行っているのか?」
「いつ帰ってくるのか?」
いろいろと質問されるかもしれませんが、
「わかりません」で通ります。
知っていてもわからない一点張りで大丈夫です。
第1位
「居留守」
一番簡単で女性も安心な断り方は、
居ないフリをすることです。
郵便局でも無ければ、
ネットショップで買い物をした記憶が無ければ、
宅急便でも無ければ、
高い確率でNHK集金人か、
宗教勧誘か、訪問営業か、
アンケートか、国勢調査のいずれかです。
誰かが訪ねてくる覚えはない場合は、
ほぼ100%どーでもいい人なので、
フル無視で大丈夫です。
本当に用件があるなら、
再度訪ねてくるでしょうし、
集金人も期待薄の家には二度も来ないでしょうから。
論理的に考えて、
身に覚えのない訪問者に、
わざわざ顔を見せる必要性なんてありません。
数回訪問してくるようだったり、
待ち伏せをしてくるようだったら、
「不審者がいます」と警察に言って、
通報しちゃってOKです。
永久欠番
「立花さん」
このステッカーをホームページから入手して貼っておきましょう。
バックにいるのは議員です。相手もびびります。
いかがでしたでしょうか?
総評すると相手にしなければいい話です。
変に対応してしまったり、
余計なことを言ってしまう方がよっぽど危険です。
NHKにお金を払うくらいなら、
フールーと契約した方が、
1000倍楽しめます。
頑張ってくださいね!
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