
顔を良くする世界一簡単な方法!
「顔が良ければ、もっと違う人生を歩めたなぁー。。。」
もしかしたら、そんな人も少なからずいるのかも知れません。
確かに、世の中には顔面偏差という言葉がある様に、顔で判断せれてしまう事も少なからずあります。
人は見た目じゃないといっても、世の中見た目がもたらす影響は計り知れません。
顔面偏差値が問われる代表的な場面としては、
恋愛
就職
という人生の2大ジャンルに大きな影響を及ぼすというのは周知の事実でしょう。
恋愛においては言わずもがな、モテるモテないに大きな差をもたらします。
もちろん、顔以外にも体型に気を使ったり、髪型に気を使ったり、ファッションに気を使えばある程度はモテる様になるはずです。
ですが、それでも顔の良し悪しの影響力は非常に大きいと言わざるを得ません。
就職においても、見た目が与える印象はかなり大きく、見た目が良かったから一流の大手企業に入れた?なんて噂もある様です。
これに関しては、半分本当で半分嘘と言えます。
なぜか?
もちろんコミュニケーション能力や学力も大きな判断材料ではありますが、人は見た目で判断しがちであり、企業の就職面接においてもそうです。
同じくらいの両者を比べた際に、
顔が良いAさんと
顔があまり良くはないBさんとを比べたら、
否応無しに顔が良いAさんに軍配が上がるでしょう。
中には、露骨に顔面偏差値を重視している大企業も少なからずあります・・・
IT系のC社とかですね・・・
また、その見た目の良さを戦略的に活かそうとしている会社も有る訳です。
商談においても、見た目の良さや爽やかさを利用しようということですね。
長々と顔の良し悪しがもたらす影響力について述べてきましたが、
ここでズバリ「顔を良くする世界一簡単な方法」について述べようと思います。
顔を良くする世界一簡単な方法
それは、「ナルシスト」になることです。
どういうことか?
ナルシストとは自分に自信をこれでもかと持っている性格と言いましょうか、
要は自分を愛して止まない性格な訳です。
そのナルシストになりきれば、顔は変わっていきます。
そのプロセスはこうです。
「自分はかっこいい(可愛い)なぁ。」
「みんなが自分に注目をしている。」
「特にあの可愛い子(かっこいい人)が自分のことチラチラ見ている笑」
この様な心情を常々持っておけば、顔つきも変わってくるのです。
何故かと言うと、好きな人に見られていると意識すると、人の顔って自然と変わって来るんですよねー。
例えば、自分が好きな人や好きな芸能人に見られていることをイメージしてみて下さい。
どうですか?自然と顔が良くなりませんか?
目元に力が入り、頬が上がり、口角も上がって来ると言う具合に。
好きな人の前では自然といい顔をしようと顔は変化をしてくれます。
分かりやすく言えば、クレヨンしんちゃんのヒロシがわかりやすい例かも知れません。
(c)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
普段は普通のヒロシも
美女に遭遇すると、顔が一気にイケメンになるアレです。笑
(その後、みさえに鬼の様に怒られる笑)
そのヒロシの様に、普段から「好きな人が自分の事を見ている!」
人混みを歩いている時も「可愛い子(かっこいい人)が自分の事を見ている!」
とナルシスト気味に思っておけば、いい顔になる訳なので、そのナルシスト妄想を繰り返し行って行くと、顔もその表情をキープする様になります。
そうすれば、こっちのもの!
普段の顔の表情も良くなるという事です。
顔は形状記憶があります。
変な表情をずっとしていれば、普段の顔も変な表情になります。
いい表情をずっとしていれば、普段の顔もいい表情になります。
あの芸能事務所の社長もアメリカ大統領も言っている!
この理論に納得できるであろう、ある2人の言葉を紹介しようと思います。
「デビュー時にブスな子でも芸能界に入ると必ずかわいくなってく」
「デビュー時に何枚か写真を撮って1枚写りがいいのがあるが、人に見られて垢抜けてくるとその写真と同じ顔になってる」
これは芸能事務所の大手イエローキャブの元代表取締役社長・現参ずエンタテイメント会長である野田義治氏の言葉です。
芸能界デビューをし、みんなが私を見ていると思っていると
自然と顔も変わっていき、垢抜けていくという事ですね!
いい意味でナルシストになり続ければ、顔も気持ちに追いついて、理想の顔へと変わっていく。
かの第16代アメリカ大統領であるリンカーンの名言
「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」
という名言も、この気持ちと顔の関係性を説いています。
ですので、普段から自分に自信を持ち、ナルシストになって、顔をどんどんよくしていきましょう!
でもだからと言って、普段からこまめに顔のケアをしておくのも大事です!
特に肌ケアは重視した方がいいでしょう。
この記事へのコメントはありません。