洗濯機をピカピカにする掃除方法を実践解説!

洗濯機をピカピカにする掃除方法を実践解説!

 

みなさん洗濯機のお掃除はこまめにやっていますか?
いつも服を綺麗に洗ってくれる洗濯機ですが、洗濯機自体がホコリやカビだらけだと、かえって逆効果になってしまいます。
お気に入りの服を、洗濯槽のカビ臭いにおいから守りたい! そんな方は必見です。
今回は、洗濯槽を徹底的に綺麗に掃除する方法をお伝えします。

洗い上がりの洗濯物に黒い物体が付いてくるのはなぜ?洗濯物の臭いが気になる。
そんなときは洗濯槽の汚れを疑ってみてください。
きれいに見える洗濯機の裏側に汚れがたまっているかもしれません。

月に1回は塩素系の洗濯槽クリーナーで洗っているから黒カビなんてない、と安心していてはダメです!!
石けんカスやホコリなどの残りが蓄積されて、知らないうちにカビのエサになってしまっているかもしれませんよ?

それではどのように掃除をすれば、洗濯槽にたまった汚れを一掃できるのでしょうか?
実践を交えて見ていきましょう。

1.洗濯機の洗浄をおすすめする理由は?

ほぼ毎日使っている洗濯機。洗濯槽のお掃除を最後にしたのはいつですか?
水や洗剤で洗濯物と一緒に洗っているようなものだから洗濯機自体もきれいなはず、なんて安心していませんか?

残念ながら洗濯機の表面も、見えない洗濯槽の裏側もかなり汚れているのです。
この汚れの正体は泥やほこり、石けんカス、それらをエサに成長した黒カビなどです。
このような汚れを放っておくと、洗い上がった洗濯物が臭ったり、小さいわかめのような黒い物体が付いてきたりといった現象が起きてきます。

さらに放置しておくと、汚い洗濯機で洗濯した衣服を着ているうちに、体に痒みが出てアレルギー性皮膚炎を引き起こしてしまうことも。
そのような事態を避けるためにも毎日使う洗濯機ももう1度洗濯槽洗浄の方法を見直していきましょう。

 

2.簡単に洗濯槽洗浄をするならこれを準備しよう!

◆今回準備した物
過炭酸ナトリウム、ゴミ取りネット

洗濯機は新品で買ってから5年、ほぼ毎日使っています。
塩素系の洗濯槽クリーナーで1カ月に1度くらいのペースで簡単に洗浄していました。
今回調べて分かったことですが、塩素系漂白剤では、カビは高い確率で分解されますが、石けんかすなどは落ちにくいようです。

こんな時に使えるのが、過炭酸ナトリウム。マイルドな効き目のイメージがある酸素系漂白剤の主原料で、洗濯槽を徹底的に洗浄できる救世主です。

過炭酸ナトリウムを使った方が洗濯槽の汚れを一掃できるということで、初めて挑戦してみました。
どれだけスッキリ洗濯槽の汚れを落とすことができるのか、楽しみです。

3.知れば使いたくなる過炭酸ナトリウムの魅力

過炭酸ナトリウムは酸素系漂白剤の主成分です。
水に溶けるとph10の弱アルカリ性を示し、炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)と過酸化水素(水、酸素)に分解されます。発生した酸素が汚れと結合(酸化)すると、汚れを水に溶かしたり、物理的に剥がしたりといった働きをします。この酸化力で漂白、消臭、除菌し、分解された物質は除去されやすくなります。

このとき40~50℃のお湯を使った方が発生した酸素が活性化し、汚れを落とす働きが促進され汚れ落ちがよくなります。

漂白剤といっても塩素系漂白剤と違い鼻につく臭いはありません。反応は柔らかいので、絹や毛以外の繊維すべてに使え、色柄物や樹脂加工したものの洗濯にも使えます。使った後は炭酸ソーダと水や酸素に分解され、殺菌作用も失われるので環境にもやさしいのです。

このように人にも環境にも優しい洗剤なので、赤ちゃんの肌着や衣類の漂白や除菌、消臭にも使うことができます。
他にも食器洗い乾燥機用洗剤や、パイプクリーナー、洗濯槽クリーナーなど、用途の種類は意外と多いのが特徴です。

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☆取扱いの注意点☆
・手を保護する
水に溶かした過炭酸ナトリウムのアルカリは、皮膚のたんぱく質を溶かします。手が荒れやすい人はゴム手袋で手を保護してください。

・草木染めには使わない
過炭酸ナトリウムはステンレス以外の金属と反応します。草木染めの染め液で鉄や銅が使われていると、過炭酸ナトリウムと金属が反応してしまい、変色や繊維の劣化が起こってしまいます。

・ふたのある容器に保存、でも密閉状態はNG
水分がかかると炭酸ソーダと水や酸素に分解されてしまいます。ふたのある容器に保存し、水がかからないようにしましょう。空気中の湿気程度ではそれほど反応は進まないのですが、密閉状態で長期間保存すると容器が変形したり、破損したりする恐れがあります。

・ステンレスの容器はOK
ステンレス以外の金属と反応するので、金属製の容器での保管はなるべく避けましょう。

4. 定番の重曹だって使えるのに過炭酸ナトリウムを選んでほしいのはなぜ?

いろんな用途の掃除に使える万能なイメージがあり、人にも環境にも優しいものといえば、重曹という方も多いのではないでしょうか。

重曹も過炭酸ナトリウムと同じ弱アルカリ性で、洗濯槽に付いた皮脂汚れや嫌な臭いを分解してくれます。
ただ、洗浄力が過炭酸ナトリウムに比べて控えめなのです。
日々こまめに掃除し、小さい汚れを落としたい方には重曹で十分対応できます。

久しぶりの掃除でたまった汚れをしっかり落としたいのであれば、やはり重曹より過炭酸ナトリウムの方が汚れ落ちの満足度は期待できます。

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5. <実践編1>最大限効果を発揮するためなら水の温度も徹底して守る!

いよいよ実践です。
過炭酸ナトリウムの力を発揮してもらうためには冷たい水より、熱めのお風呂くらいの温度がおすすめです。

実は、洗濯機に入れても大丈夫な水温の制限が存在します。
汚れ落ちを良くしたいから、と沸騰した熱々のお湯を入れてはいけないのです。

洗濯機の水温制限なんて今まで考えたこともなかったので、具体的には何℃なのか洗濯機メーカーのホームページで確認してみました。
すると、 「49度以下」という記載が。
それぞれのメーカーや種類によっても違いますので、きちんと確認してから始めましょう。

今回使いたいお湯の温度は洗濯機に使用してよい範囲内でした。
うちのお風呂で再加熱できる最高温度は48℃。お風呂の残り湯を再利用し洗濯機に入れました。

過炭酸ナトリウムを入れる前に、掃除屋さんのアドバイスを参考にお湯だけで5分程回し、洗濯槽の汚れをふやかしました。

すると、写真では見えにくいですが、石けんカスでしょうか? ゴミのようなものがモヤモヤと浮いてきました。

6.<実践編2>過炭酸ナトリウムを使ってみよう

お湯だけで5分回した後の洗濯槽に、続けて過炭酸ナトリウムを入れました。
そのまま粉末を投入する方法と、水で溶かしてから入れる方法があります。
今回は、溶け残りの心配がなく粉末の効力を存分に発揮できる後者を選びました。

過炭酸ナトリウムの量は10Lの水に100gが目安です。
使用する洗濯機は満水時59Lだったので、600gの過炭酸ナトリウムを投入しました。

これで過炭酸ナトリウム粉末の溶け残りの心配もなく、効力を存分に発揮できることでしょう。
投入後この洗濯機の洗いのみ最長時間の15分かけて回しました。

15分後浮いてきたのは、石けんカスか以前塩素系洗浄剤で漂白されたカビなのか。白い物体の方が多いです。

7. <実践編3>過炭酸ナトリウムの汚れ落ち効果を発揮するにはじっくり待てば倍増!!

つけ置き時間については、2時間以上~ 一晩など様々ですが今回は8時間置いてみました。

つい気になって数時間おきに洗濯機の中をのぞき込むこともありましたが、効果を試したいのでそこは我慢して待ちました。
常に炭酸の泡が槽内にあり、見えない裏側もこの泡たちが汚れを剥がしてくれているのではないかと想像していました。

8時間後、洗いのみで15分回して浮いてきた汚れをゴミ取りネットですくうという工程をさらに2回続け、過炭酸ナトリウム入りの水を排水。
最後に洗濯機を満水で洗いから脱水まで全工程を済ませて終了です。

これからの洗濯は安心してできるなぁと感じるほどスッキリきれいになった洗濯槽です。
洗濯をするのがとっても楽しみになってきました!

8. カビの好き嫌い!?知って活かそう洗濯槽のお手入れ術

洗濯槽のカビを防ぐために、先ずはカビが喜ぶ状態を考えていきましょう。

高温多湿で汚れた物が出入りする洗濯機は、カビにとっての好条件が見事に揃っています。
水を使うため、洗濯機の中は常に多湿な状態です。
気密性の良い家ならカビの大好きな温度20~30℃に保たれているのです。
また、気密性云々に関わらず、洗濯機置き場といえばお風呂場や洗面所と水回りの近くが多いですよね。
つまり洗濯機の置かれている場所は湿度、温度ともにカビにとっては恵まれた環境なのです。

さらにその洗濯機に入れる洗濯物に付いた食べ物やほこり、洗剤の溶け残りなどは、カビが喜ぶエサになってしまいます。

これらの情報をもとにカビの苦手な状況を想像してみると、洗濯槽のカビを防ぐ方法がわかってきます。
具体的にはお風呂や洗面所など洗濯機置き場の風通しを良くし、洗濯をしていないときは洗濯機のふたを開けておきます。
すると湿度も温度も下げられます。

カビのエサになる食べ物や、ほこりなどの汚れを洗濯機に入れる前にできるだけ落としましょう。
洗剤カスを残さないためにも洗剤は適量を使い、洗濯物を入れる前によく溶かしておきます。

ついでに洗濯するとき、少量の過炭酸ナトリウムをいつもの洗剤にプラスしましょう。
洗濯物と一緒に洗濯槽もきれいになるので、カビ防止になります。
ただし、洗濯槽洗浄をしてからにしないと、過炭酸ナトリウムで落とされた洗濯槽の汚れが洗濯物についてしまうので注意が必要です。

これらのことを習慣にしてしまえば、洗濯槽のカビができにくい状態を保てるはずです。
さらに月に1度くらいのペースで洗濯槽を過炭酸ナトリウムで徹底的に洗浄しておくと、洗濯機を気持ちのよい状態で使い続けることができますよ。

洗濯機の状態は各家庭でそれぞれ違います。
あまりにも使用年数が過ぎている、または努力してもどうにもならない、と感じる場合は、洗濯機を買い替えたり、掃除専門業者に徹底洗浄してもらったりする手段もありでしょう。

洗濯機の使用の寿命は7年だそうです(家電量販店の方に教えてもらいました)

今回は身近に用意できるもので、今使っている洗濯機を気持ちよく使うための方法の一つとして過炭酸ナトリウムを提案してみました。
過炭酸ナトリウムで洗濯槽洗浄をしてから、洗濯物の洗い上がりが今までよりスッキリとしています。
もちろん微妙な臭いもありません。
洗濯槽の裏側は見た目でわかりませんが、洗濯物から大丈夫きれいになったよ、とメッセージをもらっているようです。

お財布や自分自身さらに環境にも優しく、用途の多い過炭酸ナトリウム。
これからも生活の中に少しずつ取り入れて、幅広く活用していきたいと感じています。
みなさんも過炭酸ナトリウムの洗濯槽洗浄をきっかけにして、家族みんなで気持ちがいい服でお出かけしましょう。
そして家族の方にアレルギーのある方も是非お試し頂けたらと思います。

☆スターソフィア☆

こんな悩みもこれで解決!!


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