驚異の摩擦軽減!エンジンパワーアップ&低燃費&寿命アップ

皆さんは、マイクロロンと言うエンジントリートメント剤をご存知でしょうか?

20数年前に私はプロレーサーを目指していました。

 

大阪の某ショップを訪ねたところ、レース車両には必ずマイクロロンを使用してフリクションロスを軽減させてコンマ数秒の戦いに挑んでいると言っていました。

 

 

話を聞いた私はすぐに自分の愛車に試しました。

 

するとタコメーターの針が滑らかに動くようになりエンジン音も静かになりました。

 

最高速度も上がり燃費も良くなりました。

 

諸事情によりカーレーサーになる夢は叶いませんでしたが、自分の乗る車・バイクには必ずマイクロロンを施工しました。

 

マイクロロンはライフル銃の銃身焼き付け防止処理剤として誕生しました。

 

1964年、発明したライフル用ガンジュースMicrolonを

車にも利用できるとビル・ウィリアムスが開発して以来40年が経ちました。

 

マイクロロンは摩擦、磨耗を減少させて、エンジンの効率を高めベストコンディションを維持する金属表面処理剤です。

 

 

同一車種でもクルマの履歴に応じた効果を確実に発揮し、長期間の使用後には必ず違いが出てきます。

 

今までいろいろな添加剤やオイルに満足できなかった方にも必ずご納得頂けるはず。

マイクロロンが50年以上前に提案したフッ素系樹脂を金属表面へコーティングするコンセプトは、今また新しい技術としてレーシングエンジンからハイブリッド車のエンジンにまで取り入れられるようになりました。

マイクロロンも時代に合わせ、進化し続けます。良いこと尽くめだと思われているハイブリッド車でも、

 

実はエンジンが過酷な稼動条件におかれているということをいち早く見抜き、

ハイブリッド車やアイドリングストップ車用のマイクロロンハイブリッドを開発・製品化し、多くのユーザーから高い評価を頂いています。

 

また、一度のマイクロロン処理で効果は十数万キロ持続します。

 

 

金属表面へコーティングするため、オイル交換してもマイクロロン効果は変わりません。

1978年、フランスのマルセイユからパリまでの815キロをマイクロロン処理した車でノンオイル走行という過酷なテストにみごと成功。

 

1979年にはジュネーブの国際発明展で金賞を受賞しました。

 

日本でも1996年にマイクロロンがサポートする由良拓也が率いるJACCSアコードがチャンピオン獲得。

 

そして2000年、マイクロロン処理したVW LUPOで宮野滋氏が省燃費のギネス記録をたてました。

また2002年にもFancy Carol-Nock Teamがエコラン記録

3624.50km/lのギネス記録を達成。マイクロロンは記録や神話に事欠きません。

 

1. 一度の処理でオイル交換後も長期間(数万キロ)効果が持続します。

2. ベストコンディションを維持し、エンジンの寿命を延ばします。

3. エンジン内部の摩擦を減らし部品の摩耗を防ぎます。

4. 始動がスムーズになり、ドライスタートによる摩耗を防ぎます。

5. エンジン騒音を防ぎ、回転を滑らかにします。

6. 圧縮力を増強させ、パワーアップします。

7. オーバーヒートを予防します。

8. 燃費が良くなり、排気ガスが浄化されます。

9. オイルの消費を減少させ、オイルの寿命を長持ちさせます。

10. 新しいエンジンには予防的に、古いエンジンには治療的に効果を発揮します。

 

 

大切な愛車のエンジン内部を長期に渡って保護してくれるのです。

マイクロロンは、エンジンオイル1Lに対して80ccをオイルレベルチェック口より注入します。

 

オイル容量4Lの車ならば320ccのマイクロロンが必要になりますので16オンスのマイクロロンをお買い求め下さい。

 

マイクロロン16オンスで1万円前後にて販売しています。

 

マイクロロンXAは、施工時間短縮の製品です。

 

16オンスで1万6千円前後にて販売しています。

 

マイクロロンは、アマゾン通販、楽天通販、全国の東急ハンズで取り扱っています。

 

 

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