
iPhoneのカメラ画質を上げる方法
スマートフォンが登場してからと言うもの、最新機種のiPhone Xは4K &10倍ズームの望遠レンズのカメラが搭載されるなど、今となってはデジカメよりも画質が良くなっています。しかし、中には、2世代3世代前の機種をお持ちの方もいるでしょう。そこで、ここでは古い機種でもiPhoneカメラの画質を上げることのできる方法をお伝えいたします。
設定画面で簡単に変更できる!?
まずは、歯車マークの「設定」を開きます。
下にスクロールし、「カメラ」を選択。
「ビデオ撮影」を選択し、4つのfps設定の中から【4K/30 fps】を選択。
続いて、「スローモーション撮影」を選択し、【1080p HD/120 fps】を選択。
なんと、これだけでカメラの画質が良くなります。
画像の荒さが取れるので、やって見てください。
解像度が変更できるアプリを使用する。
App Store で、「カメラ」と検索すると、撮影のできるアプリがたくさん表示されます。
アプリの説明欄に、「解像度を変更できる」と書いてあるものをインストールして見てください。
中でも、オススメなのは、「aigo Cloud CAM」というアプリです。
一旦、撮影したものを解像度をよくするために、クラウド上にアップします。
そして、最も適した最高画質に自動推定してくれて画質をアップされます。
写真は、様々な場所で、用途で使いますが、できれば少しでも綺麗なものを残しておきたいものです。簡単に変更できるので、お試しあれ。
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