ストレスで発病する過敏性腸症候群【IBS 】、仕組み明らかに!

あなたは過敏性腸症候群【IBS】という病気をご存知ですか?

最近ではテレビCMなどで突然くる腹痛や下痢を止めるお薬の紹介などで知られる症状ですが、感情の起伏や過度のストレスやプレッシャーが腹痛と便通異常を伴う過敏性腸症候群。

実は、かなり厄介な病気で重症化
すると人工透析患者の人より生活の質を落とし、日常生活もマトモに送れなくなってしまうんです。

【IBS 】の一番の特徴は便通異常で、「便秘型」「下痢型」便秘と下痢を繰り返す「混合型」と大きく3つのタイプに分けられます。


そのどれもが患者さんにとってはとても辛く、電車や車に乗れない。美容院や歯医者のような自由に動けない状況、エレベーターなどの狭い空間や逆に人で混み合う場所が極度に苦手。常にトイレのことが気になり遠出や旅行に行けない。

中には家から一歩も出られない方もいます。

 

【IBS 】がきっかけでパニック障害やうつ病にかかる方も少なくありません!

実は私もこの病気を20年以上煩い、パニック障害とうつ病を併発、仕事にも就けず未だ病院通いをしている引きこもりです。(笑)

ですが、この【IBS 】を引き起こす仕組みを解明した。というニュースを聞いた時は正直やっとか?と思いました。

同じ病気で苦しむ方達の為にも家族や同僚の方に理解してもらって、決してワガママ病などではないということを知って頂きたいのです!

※発症するメカニズムとは?

マウスを使った実験では、ストレスが体液量や血圧の調節などに関わるホルモンの「レニン・アンギオテンシン系」が腸管で活性化、慢性炎症を引き起こした。
その為、過剰に腸が刺激され過度の便通異常を引き起こす。



レニン系の活性化は、アミノ酸のトリプトファンや、感情安定作用のある生理活性アミンのセロトニンの血中での減少につながり、さらに過度のストレスで抗菌物質のアルファディフェンシンが減少して腸内環境が悪化するのだそうですってよく解りづらいですし、メカニズムが理解出来ても症状の改善にはやはり、バランスが乱れる原因となるストレスを溜め込まない。

考え過ぎず、気持ちをリフレッシュできる自分だけの時間や場所を作るようにしてみてください。また、規則正しい生活(質の良い睡眠、食事、休息)も心がけたいですね。

最近では、良い薬も出来ていますし、「C-23ガセリ菌」が【IBS 】の改善に期待されているようです。

良くも悪くも、長く付き合う病気ですので自分の症状を上手くコントロールして行く事で生活の質も改善される事になります。

また、恥ずかしがらずに周囲の人達に話し理解してもらう事でストレスやプレッシャーからもかなり開放されますよ。

 
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