缶詰の豆知識についてご存知ですか?

缶詰と聞くと安っぽいイメージが浮かびますが、いえいえどうしてこれが結構すごいんですよ。
長期保存がきく上に、お手軽簡単!、栄養価も実は高くて、いざという時に役に立つ。
知っているようで知らない缶詰の豆知識をお伝えします。

1.「食べ慣れる」ことで非常時に備える

普段から非常食を日常生活において食べながら補充を行い、常に一定量を備蓄する「ローリングストック法」を缶詰にも採り入れることにより食べ慣れた自分好みの缶詰が有れば、災害時に非常食で生じるストレスを軽減できるという事です。

2.何年経っても大丈夫?

缶詰は密封して加熱殺菌処理してあるので、基本的にはいつまでも保存可能な訳ですが(缶に穴など開かない限り)、味や色合いが変化しますので、なるべく賞味期限内に食べることをおすすめします。
特に果物の缶詰は、中で化学反応が起きて変色したり、ガスが発生して缶を開けた時に中身が噴きだしたりすることもあるので注意が必要です。

3.乾パンはフルーツ缶と一緒に

震災時によく避難所で配られる乾パンは硬くて食べらえないという高齢者の方が多くいます。
そんな時は、フルーツ缶が有ると缶の中のシロップに乾パンを浸しながら食べると柔らかくもなり、甘みも付いて食べやすくなります。
こうしたちょっとした工夫が備蓄には必要になります。

4.保存は25℃以下で

缶詰の長期保存には、室温25℃以下で風通しの良い場所で、湿気が少ない所が適しています。
冷やす必要がある場合は1~2日冷蔵庫に、くれぐれも冷凍は行わないでください!缶が破裂する可能性がありますので。
また、災害時に活用できるように家族全員で置き場所を確認していきましょう。

5.サバ缶は何匹入っているの?

平2号缶(内容量220g)のサバ缶には、頭や内臓を取り除いた30cmほどのサバがまるまる一匹分使われています。
ブツ切りにされたサバは、缶に詰めて密封した後、100℃以上の高温で加圧加熱殺菌処理されます。
こうすることで、骨まで柔らになったサバ缶はカルシウムもたっぷりと含まれています。

6.あの記号の意味は⁉

缶詰の蓋には「原料の種類」「調理方法」「形状・大小」「賞味期限」「工場記号」を表す記号が3段にわたって印字されています。
最近では、賞味期だけを表記して、その他の情報は別の位置に表示する缶詰も多くなってきています。

ここ近年、地震や大雨による土砂崩れ、河川の氾濫による災害が多発しております、普段から備えがあればいざという時に対応できます。
「備えあれば患いなし」、このことわざを痛感する今日この頃です。



 
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